朝から雨が降ったり止んだり、こんな日は仕事をせずに。
窓から雨を見ながらワインを飲みたい！？と思いながらブログをかいてます。
なんて思うのですが、それは笑笑笑。
僕は、よく皆さんから”フランスとイタリアのワインどちらが好きですか？”と聞かれますが
イタリアンカフェ食堂ならイタリアワインと胸を張って言わなければならないのですが！？
正直に申しますと、、、
僕は、正統派ワインなら仏のブルゴーニュワイン、自然派なら仏、伊ワインどちらも大好きなんです。
正統派ワイン？自然派ワイン？ なんですか？ですよね(笑))
難しくなるので、今日は正統派ワインの話です。
正統派ワインは、簡単に言うと、フランスもイタリアも政府の管轄のもと、作られる伝統的なワイン。
フランスワイン、イタリアワインというより僕は、フランスのブルゴーニュ地方のワインが大好きなんです。
フランスのボルドー地方、コート.デュ.ローヌ地方、ロワール渓谷地方、プロヴァンス地方、ラングドック.ルーション地方
アルザス地方、にも美味しいワインがあるのは知っていますが、ブルゴーニュワインだけは特別なんです。
自分に年に数回、ご褒美でブルゴーニュワインを飲む様にしている。
そのたびに、訪問したブルゴーニュのワイナリーを思いだします。
少しかしこまって大好きな人と、2人3人で飲むブルゴーニュワイン大好き。
皆さんも、特別な日にPosso Fumare Sで、ブルゴーニュワインどうですか？
ちなみに、Poos Fumare Sでボトルでサーブしたワインは、全てブルゴーニュワインです！！
あっ、Posso Fumare Sは、イタリアンカフェ食堂のツッコミは無しで(笑)
今度は、自然派ワインの話を。
