ガレット.デ.ロワ

ガレット.デ.ロワは、キリストの公現祭(1月6日)が起源のフランス菓子。

年明けの僕の楽しみです。

味は、アーモンドクリームにパイ生地を挟んだ仏スイーツにしては、シンプルな味。

菓子の中には、フェーブと呼ばれる陶器の人形だったり動物等が一個入っててカットして食べてる中からフェーブが出た人が ’’王様”になって付属の王冠を被ってお祝いされるのです。

今年は何と2種類のガレット.デ.ロワをいただく事に!!

1つ目は、ジャン.ポール.エヴァンです。 メキシコ産カカオを合わせたアーモンドクリームがじつに美味しい。

2つ目は、パティスリー.パリセヴェイユ 王道なシンプルな味。こちらももちろん美味しい。

ちなみに、フェーブはジャン.ポール.エヴァンで僕が当たりました!! いくつになっても王様になってお祝いされるのは嬉しい😋

また1年後にガレット.デ.ロワ。  やっぱりまた、パリで食べたいな!!

2016年1月にパリでみた。Sebastien Gaudard ガレット・デ・ロワ。

パリのパン屋さんで買って食べた。ガレット.デ.ロワ。 コレが今でも1番忘れない美味しさ!!

こちらが、2024年1月のジャン.ポール.エヴァンのガレット.デ.ロワ。

ジャン.ポール.エヴァンは、ガレット.デ.ロワの中にはアーモンドが1粒が入ってたら当たり!!フェーブは別途ついてくる。

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  • 投稿の最終変更日:2024-01-24